アメリカでも日本でもこの夏の暑さは酷いものです。学者が海底の堆積から12万年前の気候と同じで、12万年ぶりの猛暑であると言っています。本当ですかね。氷河期はあったわけですが、12万年間今よりも地球は暑くなっていないということであれば、たしかに異常事態かもしれませんが。それにしても人間というのはすごいもので、12万年ぶりの暑さでもなんとか生活し、生きていっているわけですから、それなりに変化に耐えられる哺乳類ですね。みなさんはどのような暑さ対策をされているのでしょうか。
さて、今回から皆さんからいただいている新たな質問について考えていきたいと思います。いただいている質問をまとめると、「日本在住の者です。現在、大学に通う娘がアメリカに留学したいということで、学校の勧める斡旋業者の方と話を進めています。来年の夏休みに短期留学を計画しているのですが、英語学校に入学する予定です。私達夫婦(娘さんの両親)は、結婚してすぐに数年間、夫の転勤で東海岸に住んだことがあり、娘にも東海岸を勧めています。ただ、この斡旋業者と話をするなかで、授業料の他に、ビザの取得代行代金、入学金などを含めてそれなりの額を提示されていて、夫(娘の父親)が、学校に直接申し込んだ方が良いのでは、という話をしています。夫はそれなりに英語ができますが、このような授業料他の代金は妥当なものなのでしょうか」という質問です。 (これより先は、メールマガジンに登録された方のみお読みいただけます。) Comments are closed.
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