コロナも収束しつつあり、週末に日本から友人が子供を連れてやってきていたので、子供をつれて、サンフランシスコの科学博物館に行ってきました。ロケーションが事務所近くに移転してからはじめて行ったのですが、とにかく広くてびっくりしました。埠頭を一つ使って、実験や生き物の生態などを展示してあり、実験は実際に手を使って遊べます。一日中遊べるようにできていました。きっと、生徒や学生の勉強にもかなり使われているのでしょう。やはりコロナ禍で溜まったストレスも子供にあったのではないでしょうか。私は疲れてしまいましたが、子供は走り回って楽しそうでした。季節替わりの雨も降った週末ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回からみなさんからいただいている新しい質問を考えていきましょう。いただいている質問をまとめると「コロナの規制が緩くなってきてワクチンも複数回打ったので、友人と久しぶりに飲もうということになりました。そして、市内(サンフランシスコ)のレストランに集まって久しぶりに再会を楽しみました。私は、配車サービスを呼んだのですが、泥酔しているのではないかと疑われ、口論となり乗車を拒否されました。次の配車を待っているときに、警察に止められチケットを切られました。たしかに配車サービスと口論となったことは事実ですが、なにか手を出したことなどはありません。それなのに裁判所に行くようにチケットにはかかれているのですが、なにか罪になるのでしょうか」という質問です。 (これより先は、メールマガジンに登録された方のみお読みいただけます。) Comments are closed.
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July 2023
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