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MSLGオフィスニュース

Sat, 02 Jun 2007 17:40:41 -0700

日弁連業務改革委員会来所

日本弁護士連合の業務改革委員会の弁護士が10+人、MSLGを訪問されました。視察の一環だったのですが、いろいろ行動をともにして楽しかったです。アメリカの小規模、中規模事務所におじゃまするというのが目的だったので、MSLG某も一緒についていきました。結論としては、日本もアメリカも法律事務所の考え方、弁護士の考え方はそんなに変わらない、ということでした。各弁護士はユニークであり、MSLG某も学ぶところが多かったです。しかし、大事務所の弁護士の給与は高いといいますが、まず、お金ありきで弁護士をするなんて、と思っていましたが、今回会った弁護士もまったく同じ気持ちを持っていました。一日12時間働いて儲けることが、弁護士としてまったく偉いわけではなく、「楽しい仕事」をしていくことが自分にもクライアントにもよいことなのだとつくづく感じさせられました。

Sun, 17 Sep 2006 21:41:43 -0700

インターン再び

またうちの事務所に日本の法科大学院生がやってきた。仕事を与えるというにはまだおぼつかないので、皆の手伝いをしたり、法廷を見学にいったりしているようだ。事務所にはたくさんの人がいて、勝手をつかむだけでも時間がかかるようだ。この学生を見ていると、やはりどれだけ事務所の人達ができるのか、よくわかる。学生では到底歯が立たない。当たり前か。しかし、将来弁護士としてバリバリやっていけるのか、そのポテンシャルはある程度嗅ぎ分けられると思う。頭の良さなどというのは、上には上がいるものだ。うちの事務所でもM弁護士の頭脳は天才の域だと思う。そういった天才にはかなわないわけだが、弁護士に必要なのはやる気とバランス感覚なんではないだろうか。いくら頭がよくても、疑問をもって物事を見て、解決する力を持っていなければ、役に立たない。頭で考えることはたけていても、人と交渉をしたり、説得したりできなければ、役に立たない。長い論文は書けても、一瞬の選択をできなければ、意味がない。 まだ法律をあまりしらない学生には、学校では習わないこれらの重要なポイントを修得することは無理にしても、体感してもらえればよいと思っている。今回のインターンも、ガッツはあるので、いろいろ習っている様子だ。将来、世のためになるよう経験を積んでくれると良いと思っている。S

Thu, 07 Sep 2006 00:16:23 -0700

有給休暇制度

今日、事務所の人達が話し合った有給休暇制度がある程度固まった。法律事務所だから堅い話が多いかというとそうでもない。しかし、今までも有給休暇はもちろん認められていたが、今回は有給を増やそう!ということでの話し合いだった。誰も反対する者は居ず、よって、新制度が来年1月から導入されることになった。しかし、議論の中で笑ったのが、冠婚葬祭をどう処理するか、という話だった。「葬」については、ある程度特別に認めててもよいが、「婚」に関しては、家族が何度も結婚する可能性があるのだから、有給休暇を特別に「婚」に認めるまでもないのではないか、という議論だった。

Mon, 28 Aug 2006 21:18:00 -0700

スタッフ紹介

スタッフ紹介という項目をつくっているが、結構「載せたくない」という弁護士やスタッフもいるので、その部分を削除しようか悩んでいる。たしかに、スパムメールは増えるし、個人のことをネットで書くことはあまりプラスになる要素ではないかもしれない、と思っている。法律事務所はどのようなサービスを提供できるか、専門性はあるか、信頼できるか、ということがわかればネットでは充分かもしれないと考える方向になってきた。もちろん趣味でサイトをつくったり、自分個人を世に売っていきたいというのであれば「宣伝」としてつかっていけば良いと思うが、インターネットを使う必要があるのか、ということに関しては少々疑問がでてきた。 J

Mon, 28 Aug 2006 21:06:16 -0700

インターン 2006夏

インターンのNさんが約40日間の働く経験を終え、ロースクールの授業に間に合うように帰っていった。非常に仕事ができる人だった。事務所に寝泊まりしてまで仕事を仕上げる真面目ぶりだった。そう彼は非常に真面目。性格なのか、まだ学生だからなのか、はたまた両方の要素があるのか不明だが、楽しく、得るものも多い研修だったと思う。事務所の人達も皆喜んでいたようだ。このように研修生を迎えるのは、誰にでも実のあることなのだが、応募者が多いのでなかなか選抜するのが難しい。うちの事務所では、一人や二人で誰を選ぶか決めない。誰もがある程度選抜に関わって、いろいろ意見を出す。最後に決めるのが大変なときもあるが、手は抜かない。しかし、なんといっても最後には「人柄」なのではないだろうか。その人の性格がうちの事務所の雰囲気にマッチして一緒に時を過ごすのが、その人にとっても事務所の人にとってもプラスになることが一番重要だと思う。楽しい時は誰だって楽しい。しかし辛いときを一緒にくぐり抜けていける人なのだろうか。また、今週、日本の法科大学院から学生が研修に来ることになった。みんあ興味津々であり、また楽しみにしている。 S


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